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ダイヤモンドヘッド・ハイキング完全ガイド

ダイヤモンドヘッドでハイキング 徹底攻略

最終更新日: 2026年5月26日

ワイキキトロリーで行く!ダイヤモンドヘッド・ハイキング完全ガイド

ハワイを代表する景色のひとつとして知られるダイヤモンドヘッド。ワイキキの風景には欠かせない存在で、自然の美しさと歴史の深さをあわせ持つ人気スポットです。ダイヤモンドヘッドがどんな場所なのか、そしてハイキングを楽しむために知っておきたいポイントをまとめました。これさえ読めば、ダイヤモンドヘッドハイキングの準備はバッチリです!

ダイヤモンドヘッドってどんな場所?

ダイヤモンドヘッドの幅広い受け皿状の火口は、約30万年前の爆発的な噴火によって形成されました。噴火の際に灰や細かな火山物質が空中に放出され、それらが積もって凝灰岩となり、現在の特徴的な火口の形ができあがりました。ハワイ語では「レアヒ(Lēʻahi=マグロの額)」とよばれ、昔から神聖な場所として大切にされてきました。
1900年代初頭には、その地形を活かしてアメリカ軍の沿岸防衛にも利用され、現在もハイキングコースの途中には当時のトンネルや観測所の跡も残っています。

今では州立記念碑に指定され、ワイキキの海やホノルルの街並みを見渡せる、ハワイ屈指の絶景スポットとして多くの人に親しまれています。

ダイヤモンドヘッド・ハイキング基本情報

ダイヤモンドヘッドのハイキングは、初心者の方でも楽しみやすいコースです。

  • 所要時間: 往復と頂上での写真撮影を含めて約1時間30分〜が目安です。

  • 難易度: 初心者〜中級者向け

  • おすすめの季節: 一年中楽しめます!

    • 【雨季:11月〜3月頃】 草木が青々としていて、緑がきれいなダイヤモンドヘッドを楽しめます。

    • 【乾季:4月〜10月頃】雨が少なく、ダイヤモンドヘッドらしい乾いたブラウンの景色が広がります。

  • おすすめポイント: やはり一番の魅力は、頂上から見下ろすワイキキの海とホノルルのスカイラインです。晴れた日には、写真に残したくなるような景色が広がります。

1. まずは事前予約を忘れずに!

現在、ダイヤモンドヘッドのハイキングは事前のオンライン予約が必要です。予約方法については、ワイキキトロリーのブログ記事『ダイヤモンドヘッドハイキングの予約方法』も参考にしてください。

2. グリーンラインなら「登山口」まで直行でラクラク!

ダイヤモンドヘッドライン(グリーンライン)の大きな魅力は、登山口の目の前まで行けることです。路線バスのように、外のバス停から長い坂道を歩く必要がないので、登る前に体力をしっかり温存できます。

3. 登山口に到着してからの準備

  • 受付: 入口にあるゲートでは、事前予約画面(QRコードなど)を提示します。印刷したものがあると、よりスムーズに受付できます。ゲートはパーキングの手前にあり、ドライブスルー用と歩行者用に分かれています。

  • お手洗い: ハイキングコースの途中にはトイレがありません。
    そのため、出発前にビジターセンター付近で必ず済ませておきましょう。

  • 音声ガイド: ダイヤモンドヘッドの歴史や自然についてもっと知りたい方は、ビジターセンターのカウンターでオーディオツアーをレンタルできます。(2026年5月現在、大人は$11.00で利用できます。)

4.頂上までの道のり

コースは片道およそ40分程度です。ペースの早い方なら、往復1時間弱で戻ってこられることもあります。ただし、頂上付近には急な階段や舗装されていない道もあります。歩きやすいスニーカーなど、履き慣れた靴で向かうのがおすすめです。

🎒 ハイキングの必須・おすすめ持ち物リスト

ダイヤモンドヘッドは日陰が少ないため、日差し対策が大切です。
以下のアイテムがあると、より快適に過ごせます。

  • お水・お茶・スポーツドリンク(※熱中症予防のため、水分の持参は必須です。ビジターセンター付近でも販売しています。)もしお水を飲むことが苦手でなければ、水をお持っていくことをおすすめします。手が汚れたときや転んでしまったときの怪我の洗浄など、ハイキングスタート地点を過ぎると水道がないため、お水を持っているといざというときに便利です。

  • 日焼け止め

  • 帽子(風が強いので飛ばされないようにご注意)

  • サングラス

  • 汗拭きタオル

持ち込み禁止のもの

  • タバコ類(電子タバコ、加熱式タバコを含む)

  • ドローンなどの無人航空機

  • 自転車、スケートボード、スクーターなどの乗り物

  • アルコール類 

  • ペット(サービスアニマルを除く)

守りたいマナー

ダイヤモンドヘッドの自然を守るため、次の行為は控えましょう。

  • 動物へのえさやり(固有種の生態系を守るため)

  • ごみのポイ捨て (必ず持ち帰りましょう)

 

ダイヤモンドヘッドは、ただ景色を楽しむだけでなく、歴史や自然の魅力も感じられる特別な場所です。事前準備をしっかり整えて、ハワイならではの絶景ハイキングをぜひ楽しんでみてください。

 


🚌 ワイキキトロリーでのアクセス方法

ダイヤモンドヘッドへは、ワイキキトロリーで簡単にアクセスできます。
メイン停留所の①ワイキキ・ショッピング・プラザからは約20分ほどで到着します。

  • 土曜日始発: 6:18 AM | 終発: 1:18 PM


🚌 ダイヤモンドヘッドへ行けるワイキキトロリーチケットの購入はこちら

全ライン乗り放題パスをお持ちなら、ダイヤモンドヘッドへ行った帰り道にオーシャンビューラインなどに乗り換えることも可能です。

ダイヤモンドヘッドライン(グリーン)のよくある質問

ダイヤモンドヘッドライン (グリーンライン) の1周の所要時間はどれくらいですか?

1周は約60分です。

ダイヤモンドヘッドラインは1日に何本運行していますか?

およそ60分間隔で日〜金曜は7便、土曜日は8便運行しています。

あらかじめ時刻表をご確認のうえ、乗り遅れないようご注意ください。

どこから乗るのが一番便利ですか?

始発地点である「プリンスワイキキ」からのご乗車が、座席を確保しやすくおすすめです。15分ほど前から、プリンスワイキキホテル、海側のトロリー停留所で列を作ってお待ちください。

Prince Waikiki Stop Location

グリーンラインの最大の見どころは何ですか?

ダイヤモンドヘッドの頂上からのホノルル一望です。

写真撮影のために一時停車してくれますか?

はい、絶景ポイントの「カハラルックアウト」では、景色を楽しんだり写真を撮ったりするために数分間停車いたします(一時停車ですので、必ず同じトロリーにご乗車してください。そのまま降車はできませんのでご注意ください)。

ダイヤモンドヘッドハイキングは予約なしでもできますか?

ワイキキトロリー(グリーンライン)でダイヤモンドヘッド・クレーター内の登山口まで直接アクセスすることができます。ただし、事前のオンライン予約がない場合、⑥ダイヤモンドヘッド・クレーター内停留所で降車し、ハイキング(入山)することはできませんのでご注意ください。

予約の詳しい手順については、ワイキキトロリーのブログ記事『ダイヤモンドヘッドハイキングの予約方法』をご参照ください。